Quilt Note

先日のステッチトラプントのクリスマスフレーム、
今度は、ステッチの色を変えて刺してみました。
トラプントのふくらみを活かして、活版印刷のような表情に仕上げています。

「裏側はどうなってるの？」という質問があったので、裏側の写真も撮ってみました。
フレームと同じ大きさのボードを布でくるみ、表側の刺繍フレームと縫い合わせています。
図案は、「パッチワーク教室秋号」に掲載していただいています。

陰影のトラプント、活版風のトラプント、どちらもお気に入りです。
このふたつの表情のステッチトラプントを組み合わせるのも楽しいです。

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「パッチワーク教室秋号」に掲載された、ステッチトラプントの青と白のクリスマスフレーム。
こちらは、その色違いです。
同じ図案でも、色が変わると、陰影や刺繍の表情も違って見えます。

みなさんのお部屋にはどの色が合いそうですか？
私はひとつに決めきれなくて・・・。
気づけば4色もつくってしまいました。


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「パッチワーク教室」40号記念、おめでとうございます。
9月4日発売の秋号は、特別付録付きの記念号です。
そんな節目の誌面に、ステッチトラプントのクリスマス作品を掲載していただきました。
刺繍ならではの繊細な模様と陰影で表現したトラプントに、
アイレットワークでちょこっとアクセントをプラスして、
冬のお部屋にぴったりな小さなフレームに仕上げました。使用したフレームは、メールショッピングで購入できます。

ステッチトラプントの作品。
ヴォーグ学園さんの秋の集中講座にも、参考作品としてお持ちしますね。

ホームページ、更新しました。


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賑やかで、気忙しいお盆が終わって、ひたすら、つぶつぶ刺しています。
試作を繰り返していた、コロニアルノットステッチのキルト。
背景の色は、ずいぶん悩みましたが、最初の直感を信じて、本番はピンクにしました。
花、ポインセチアに見えるといいな。


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ヴォーグ学園、秋の短期集中講座、8月1日より申し込みがはじまりました。
たくさんのお申込みありがとうございます。（名古屋校は満席になりました）

こちらの写真は、レッスンでつくるバッグの応用編です。
このように、同じ色の糸で模様を描いても、また違った雰囲気になります。
ヘデボ刺繍は、前回のものと組み合わせて仕上げると、より繊細な印象に～。
練習布で刺したあと、バッグにする際に、
それぞれお好きな表現で楽しんでいただけたらと思います。

お色は、ブルーとイエローの2色から選んでいただけます。
詳しくは、ヴォーグ学園さんのホームページをご覧くださいね。

【ヴォーグ学園東京校】
金曜日クラス　全2回　　　　11/14（金）　12/5（金）　13:30～15:30


【ヴォーグ学園名古屋校】
火曜日クラス　全2回　　　　11/25（金）　12/23（金）　13:30～15:30




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